1954年、フランス出身。1996年の『マルセイユの恋』でセザール賞主演女優賞を受賞。映画・舞台と精力的に活動している。主な出演作品は『幼なじみ』(98)、『クレールの刺繍』(03)、『キリマンジャロの雪』(11)など。

1993年生まれ。高校時代のコンクールで優勝した自身の体験に基づき、監督と共同で脚本にまとめ、映画化へ奔走した。映画監督志望である。

コロンビア・ピクチャーズのDevelopment Excutive、ハリウッド・リポーターの国際版編集長を務めたあと、制作会社Trinacaでエクセキューティブプロデューサーを務める。1998年に制作会社LOMA NASHAを共同で立ち上げ、着想、脚本執筆、公開時のマーケティングなどの、プロジェクトを通した展開戦略に力を尽くしている。2001年、さらにVENDREDI FILMを共同で立ち上げ、この2つの制作会社で12本の長編を制作している。2012年に第一回監督作「MA PREMIERE FOIS」が公開され、同年に監督第二作「BOWLING」も公開された。『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』(14)は長編監督作品3作目となる。また、プロデューサー、配給、テレビの映画編成担当者、エージェント、ジャーナリストなど、映画業界の女性たちからなるCERCLE FEMININ DU CINEMA FRANÇAIS (フランス映画の女性サークル)の設立者でもある。